あれはちょうど派遣先に初めて派遣された時の話です。

派遣先で知り合いと遭遇したエピソード

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あれはちょうど派遣先に初めて派遣された時の話です

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あれはちょうど派遣先に初めて派遣された時の話です。
ドキドキしながら派遣先に行った所、みなさんとても温かく迎えてくれました。
期間が限定されているのでこんなに温かく迎えてくれるとは全く思っていなかったので、すごくうれしかったのを覚えています。
凄く良い環境で働けていると思って毎日仕事をしていたある日、私とよく話をする女性から、ある男性の事を知っているかと聞かれました。
名前は聞いたことがある気がしましたが、顔は全く思い出すことができません。だから同じ名前の人は知っているけれど、会社の中でその人を見たことが無いから、多分同姓同名の人だと思うというような事を話していました。
するとその女性は少し離れている所で立っている男性の事を指して、「あの人だけど」と教えてくれました。

しかし残念ながら私はその顔を見ても思い出す事ができません。そんな状態でその話題は終わったと思っていたあるとき、あの時立っていた男性から話しかけられました。
相手は私の事をよく知っている様な口ぶりで、一体この人は私のなにを知っているのだろうと思った所、実は学生時代に同じクラスの人でした。
かなり若く見えて、私よりも年下だと思い込んでいたので、名前を聞いてもその人だと思う事はできませんでしたが、元クラスメイトでした。
思い出せずに知らないと言ってしまって申し訳なかったという事を伝えると、その人は笑って許してくれたので良かったです。
あの時、本当に世間は狭いと思ったのを覚えています。

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